2013年09月25日
彼岸のぼり
2013年9月25日(水)天気:晴れ
今日は、主事さんお休みで彼岸のぼりされていました
25日に行われた南片白の彼岸のぼりを主事サンが撮ってきてくれました
小ネタをはさみながらご紹介

①彼岸のぼりの期間は
秋分の日(9月23日)の前後3日間、20日から26日までの一週間行います。

②お彼岸はお寺の行事
神社で行うのはどうして
お彼岸は、季節の区切りとして「暑さ寒さも彼岸まで」といわれています
春分・秋分の日は、太陽が
真東から上がって真西に沈むことから、「西方極楽浄土」の信仰と結びついた日本独自の行事です。それは、神道の祖霊信仰(祖先を敬う)が基本となり、仏教の思想と密接になり現在の形に成りました。

③詳しく教えてください
彼岸の仏事は浄土思想に由来します。浄土思想で信じられている極楽浄土(阿弥陀如来が治める浄土の一種)は西方の遥か彼方にあると考えられます。(西方浄土ともいう)
春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遥か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりです。元々は中国から伝わったもので、心に極楽浄土を思い描き浄土に生まれ変われることを願ったもの(念仏)だが、日本に伝来後、神道の祖霊信仰といつの間にか密接になり、現在の日本仏教の形となりました。そして法要を営み祖先を祀る行事へと変わってゆきました。


④いつ頃から始まりましたか
806年(大同1年)、日本で初めて彼岸会が行われた。このとき崇道天皇のために諸国の国分寺の僧に命じて「七日金剛盤若経を読まわしむ」と日本後紀に記述されている。

⑤彼岸の字の意味は
河の向こう岸。生死の海を渡って到達する終局・理想・悟りの世界。梵語のパーラミター(波羅密多)の漢訳「到彼岸」からきた言葉で「迷いの世界から、悟りの世界(極楽浄土)に到る」という意味でもあります。

⑥此岸(しがん)の字の意味は
涅槃の世界を彼岸というのに対して、こちらの岸を此岸。生死を繰り返す迷いのこの世界。
⑦彼岸を通じて考えること
彼岸入りの前日には仏壇を掃除して、彼岸中は、初彼岸の方も、そうでない方も亡くなった方の好きな食べ物やおはぎ、季節の果物などを彼岸団子をお供えし、家族揃って先祖の墓参りを行います。特に子どもをお墓参りに連れて行く事は、ご先祖さまを敬う気持ちを通して、人を大切にする気持ちを育てることにつながります。彼岸を通じて、日本人であるということを再確認し、これからの発展を念じつつ、この世に、生んでくれた先祖に感謝します
1日1日を大切に思う気持ちを常に持ち、それと同時にご先祖様のことを偲び、「命」の尊さを考える所に「彼岸」の心があると思います
(潮見神社社務所資料より抜粋)
彼岸のぼりの時に浮立をしながら登ると聞きました
みなさん、大変お疲れ様でした

今日は、主事さんお休みで彼岸のぼりされていました

25日に行われた南片白の彼岸のぼりを主事サンが撮ってきてくれました

小ネタをはさみながらご紹介


①彼岸のぼりの期間は

秋分の日(9月23日)の前後3日間、20日から26日までの一週間行います。

②お彼岸はお寺の行事


お彼岸は、季節の区切りとして「暑さ寒さも彼岸まで」といわれています

真東から上がって真西に沈むことから、「西方極楽浄土」の信仰と結びついた日本独自の行事です。それは、神道の祖霊信仰(祖先を敬う)が基本となり、仏教の思想と密接になり現在の形に成りました。

③詳しく教えてください

彼岸の仏事は浄土思想に由来します。浄土思想で信じられている極楽浄土(阿弥陀如来が治める浄土の一種)は西方の遥か彼方にあると考えられます。(西方浄土ともいう)
春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遥か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりです。元々は中国から伝わったもので、心に極楽浄土を思い描き浄土に生まれ変われることを願ったもの(念仏)だが、日本に伝来後、神道の祖霊信仰といつの間にか密接になり、現在の日本仏教の形となりました。そして法要を営み祖先を祀る行事へと変わってゆきました。


④いつ頃から始まりましたか

806年(大同1年)、日本で初めて彼岸会が行われた。このとき崇道天皇のために諸国の国分寺の僧に命じて「七日金剛盤若経を読まわしむ」と日本後紀に記述されている。

⑤彼岸の字の意味は

河の向こう岸。生死の海を渡って到達する終局・理想・悟りの世界。梵語のパーラミター(波羅密多)の漢訳「到彼岸」からきた言葉で「迷いの世界から、悟りの世界(極楽浄土)に到る」という意味でもあります。

⑥此岸(しがん)の字の意味は

涅槃の世界を彼岸というのに対して、こちらの岸を此岸。生死を繰り返す迷いのこの世界。
⑦彼岸を通じて考えること

彼岸入りの前日には仏壇を掃除して、彼岸中は、初彼岸の方も、そうでない方も亡くなった方の好きな食べ物やおはぎ、季節の果物などを彼岸団子をお供えし、家族揃って先祖の墓参りを行います。特に子どもをお墓参りに連れて行く事は、ご先祖さまを敬う気持ちを通して、人を大切にする気持ちを育てることにつながります。彼岸を通じて、日本人であるということを再確認し、これからの発展を念じつつ、この世に、生んでくれた先祖に感謝します

1日1日を大切に思う気持ちを常に持ち、それと同時にご先祖様のことを偲び、「命」の尊さを考える所に「彼岸」の心があると思います

彼岸のぼりの時に浮立をしながら登ると聞きました


Posted by 橘公民館 at 17:00│Comments(0)
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